戸塚鞄の想い
戸塚鞄の想い
子どもたちの成長と笑顔を見守ってきた
人形のまちから戸塚鞄は生まれました。
戸塚鞄のある岩槻は、ふるくから
清らかな水が流れ良質な桐の木が
豊富にあったことから、
人形づくりの町として発展しました。
この土地の自然が、
かたちを変えて人形となり、
子どもたちを見守ってきたように、
戸塚鞄は、カラーやデザインに
自然を写しこむことで、
子どもたちの日々に寄り添いたいと願います。
戸塚鞄のある岩槻は、ふるくから清らかな水が流れ良質な桐の木が豊富にあったことから、人形づくりの町として発展しました。
この土地の自然が、かたちを変えて人形となり、子どもたちを見守ってきたように、
戸塚鞄は、カラーやデザインに自然や成長への願いをを写しこむことで、子どもたちの日々に寄り添いたいと願います。
子どもたちの笑顔や
あたたかい日常から
インスピレーションを得た、
優しいデザイン。
子どもたちの笑顔やあたたかい日常からインスピレーションを得た、優しいデザイン。
戸塚鞄のランドセルは、
自然に存在する色を
取り入れたカラーラインナップ。
子どもたちの笑顔や、
あたたかい日常から
インスピレーションを得て、
優しいデザインとなりました。
毎日使うものだから、
見るたびに気持ちが明るくなるように。
6年間使うものだから、6年後も変わらず
好きな色でありつづけられるように。
戸塚鞄のランドセルは、自然に存在する色を取り入れたカラーラインナップ。
子どもたちの笑顔や、あたたかい日常からインスピレーションを得て、優しいデザインとなりました。
毎日使うものだから、見るたびに気持ちが明るくなるように。
6年間使うものだから、6年後も変わらず好きな色でありつづけられるように。
子どもたちの手を自由にする
~戸塚鞄のGrand Cube〜
グランドキューブは背負ったときの
コンパクトな外観に反して、
見た目以上の大容量が特長です。
子どもたちの手は動くことに忙しい
ランドセルを背負っているとき、
手を使う場面は思いのほかたくさんあります。
例えば 階段を上るとき手すりに摑まる。
昇降口で靴と上履きを履き替える。
転んだ時に手をつく。
そんなとき、手に余計なものを持ってなくてもいいように。
両手が空くことで、安全に登下校できるように。
牛革ランドセルとして最大級の容量のGrand Cubeに荷物を詰めこんだら、子どもたちの手は自由です。
〜モチーフに成長への願いを乗せて〜
桐の葉
ブランドロゴのデザインの中に桐の葉を取り入れました。
桐の木はぐんぐんと伸びてゆき10~15年で成木となるため、
かつては子どもが生まれるとこの木を植えて家財をつくったというほど、成長の早い樹木です。
子どもたちに樹木のようにすくすくと育ってもらいたいという願いがデザインの中に込められています。
ソフト牛革
背あてと肩ベルト裏の素材をソフト牛革にすることで、
なじみの良い背負い心地や、通気性の良さを追求しました。
春夏秋冬の気温差や湿度に柔軟に対応するのは、天然素材ならではの特長です。
背あて素材がソフト牛革の場合と人工皮革の場合の快適性をくらべるため、
スタッフが登山をして検証しました。
お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃん、
あなたを大切に思う人たちの願いまでも、戸塚鞄は支えたいと願っています。
お父さんやお母さん、
おじいちゃんやおばあちゃん、
あなたを大切に思う人たちの願いまでも、
戸塚鞄は支えたいと願っています。
『日本製ランドセル認定証』
戸塚鞄はランドセル工業会が定める規格に合致した、
安心安全なランドセルです。